そんなこんなをしているうちに、チャノマー「ジェシちゃん」が登場。好きなボードゲームを両手いっぱいにもって笑顔でこちらを見ていました。この日のために、新しいものを買ってきてくれ、地図を広げるのかと思うほど大きいゲームで、名前も「狂気山脈」と気合を感じました。
子どもが来るかもしれないというので、しばらく、3人のおじさんたちでボードゲームを遊んでいました。低い声でキャッキャッと、楽しかったです。
そんなこんなで、近所のこどもが2人遊びに来てくれました。
元気いっぱいな声で、トランプのスピードを始め、その後、みんなでババ抜きをやりました。
最年長の鈴木さんが、負け、罰ゲームで「これまでの恥ずかしかった、やっちまった話」を聞きました。少々大人要素が大きく子供には難しかったようで、「そんなの恥ずかしくなーい!!」といわれていました。いつかあぁ~とわかる日がくるかもしれませんね。
みんなで、遊んでいるうちに、東京新聞の方が取材に来てくれました。いつの号に載るのかわかりませんが、取材中も楽しい時間を過ごしてもらえたようです。
子どもたちが帰った後は、近所に住むちやさんが遊びに来てくれて、「狂気山脈」で遊びました。ルール本も厚く、複雑でしたがなんとかクリアできました。
日も暮れた後に、じぇしちゃんと近くの居酒屋さんに行ってワイワイして帰宅。たまにはこんな賑やかな日もいいなーと思いました。
チャノマーのとおるくん