「コトナハウス」って

国立市谷保の商店街にあるシェアハウスで
地域のこどもとおとながつくるコミュニティ「チャノマ」

 

東京都国立市・富士見台(谷保)で、地域の子どもとおとな、まちとシェアする暮らしがはじまりました。

国立市谷保のドモとオトナがまなんで遊ぶシェアハウス

コトナハウス」。

リビングの一部である「チャノマ」というスペースを開放し、ダイヤ街商店街の一角で、ご近所づきあいを楽しんでいます。

チャノマをつかう人や2階に住むシェアハウスの住人、建物のオーナー、個性はぞろいのご近所さん…。自然と集まった人たちが、この場所を使いあいながら、それぞれのしたいことをかたちにしています。

コトナハウスは
こんなところ

出会いを楽しむ

カードゲームで遊んだり

初めてあって人で緊張しているときは、カードゲーム。勝った~、負けたー、そんなやり方があるんだ。しゃべるのが苦手でも、楽しめます。

好きなことをもっと楽しく

料理

誰かとつくると、手間は半分おいしさは倍。一人暮らしもいいけど、たまにはいいですよね。

手紙を書いたり

誰かと過ごすのもいいけど、一人の時間も大事。
疎遠だった趣味だったことも、新しい生活を期に手紙を書いてみました。

ダイヤ街商店街って?

ダイヤ街商店街は、肉屋、魚屋、豆腐屋さん…昔ながらのレトロな商店街です。屋根つきのアーケードになっているので、まるで「商店街全体が家」のような感覚になります。夜になるとブルーと白の無数のライトがキラキラ光って、とてもきれい。すぐ近くには、「汽車ぽっぽ公園」と呼ばれる公園があります。ドラマの撮影にもしょちゅう使われるほど、趣き深くて、愛おしく感じられる商店街です。


ダイヤ街商店街のお店紹介


まちの人たちと使い合う
「チャノマ」

コトナハウスの特徴は、まちに開かれたスペースである「チャノマ」があること。このチャノマは、住人、まちの子ども、おとながシェアする場です。住人のリビングであり、子どもの学びの場であり、まちの食堂であり、教室であり…想いを共有する人たちで使いあっています。一度ふらっと遊びに来ただけでも、みんな不思議と仲よくなってしまう空間です。

まちの人との出会い

近所のヒーロー登場

地元商店街を守るヒーローがたまに、遊びに来ます。

土間の壁でお絵かき

ふらっとこどもたちが遊びに来て、好きな絵を描いて楽しんでいます。

こんな人だと楽しく過ごせる

  • 子どもに何かを教えてみたい人
  • 休みの日に地域の人たちと一緒に何かをしたい社会人(学生もOK)
  • 何かを発表したり、自由にイベントを行ったりするための場所がほしい人
  • まちづくりに関心がある人
  • 商店街で暮らしてみたい人には特におすすめ。

住人になると、土日のチャノマの使用料が無料になります。好きなことを好きなだけ、ここでやってみてください。おしゃれな街並と、畑や山の自然がどちらも楽しめる国立は、まわりに暮らす人たちもあたたかくて、本当に魅力的なところです。このまちの人たちとつくる「ものがたり」を大切にしています。

シェアハウスの立ち上げ人・大家

かよちゃん

こどもとのつながりのある暮らしを、谷保で

言葉を通じたこどもの学びの場づくりを通じて、こどもとのつながりのある暮らしづくりを考えていました。大きな家で、庭にこどもの声があふれて、こたつを囲んでわいわい語らうことができる家。ひとりではとても実現できないからこそ、おなじ関心をもつ仲間とシェアハウスをつくれないか??とおもいたちました。その思いを携えて、その後さまざまなご縁を経て、この家を立ち上がりました。ひとり出版社「小鳥書房」を運営。


インタビュー記事


小鳥書房HP

元住人の声

とおるくん(29)

地域の子どもたちと顔の見える暮らしに憧れ

学生時代の旅人とご近所さんが訪れるゲストハウスでの、普段の出会いもあり旅のような出会いのある暮らしに憧れて参加しました。実際、想像以上にいろんな出会いとチャレンジの機会があった楽しいです。商店街のパン屋のおばあちゃんとも仲良くなって。昔ながらの新しい暮らしが楽しかったです。